【FreeCAD】クリック一つで指輪が完成!?「リングワークベンチ」で3Dモデリングを爆速化する方法
3DCADでジュエリーをデザインするのは、本来とても手間がかかる作業です。しかし、FreeCADに私が作成したした「リングワークベンチ」を使えば、その常識が覆ります。今までは指輪ショップで指輪を買う時代でした。これからは3DCADでパパっとモデリング、プラチナを造形できる3Dプリンターで指輪を造形!
今回は、初心者でもプロ級の指輪が作れる魔法のようなツールをご紹介します。
操作方法はこちらの動画を参照ください。➡動画
GitHubでの紹介はこちら➡こちら
ブログの記事では導入方法を紹介します。↓↓↓
1. 指輪作りをもっと身近に!「リングワークベンチ」とは?
「世界で一つだけの指輪を作りたい」「3Dプリンターでアクセサリーを自作したい」 そんな願いを叶えてくれるのが、FreeCADの拡張機能である「リングワークベンチ」です。
これまでのように複雑なスケッチを何枚も描く必要はありません。専用のメニューから、クリック操作だけで本格的な指輪の形状を生成できます。
2. ここが凄い!リングワークベンチの3つの特徴
① クリック一つで「自動生成」
「Ring」ボタンを押すだけで、基本となるリングの形状が爆速でモデリングされます。サイズ調整や厚みの変更も直感的に行えるため、初心者でも挫折することがありません。
② 彫刻・ダイヤ生成も自由自在
指輪に欠かせない「彫刻(エングレービング)」や「ダイヤモンドの配置」も、専用機能で簡単に実行できます。
彫刻機能: 文字や模様をリングの曲面に沿って刻印
ダイヤ生成: 宝石のカットモデルを瞬時に配置し、豪華なデザインに
③ ハート、三日月、勾玉…多彩なシェイプ
作れるのはシンプルな丸い指輪だけではありません。 画像にもある通り、ハート型、三日月型、さらには勾玉(まがたま)型といった特殊な形状もサポートされています。これにより、オリジナリティ溢れるアクセサリー作りが可能です。
3. 初心者でも安心の操作性
「CADは難しそう…」と敬遠していた方でも大丈夫です。 このワークベンチは、エンジニアリングの知識がなくても「デザイン」に集中できるよう設計されています。マウス操作をメインに、まるでゲーム感覚でジュエリーデザインを楽しむことができます。
4. 導入方法
具体的な導入方法はこちらです。FreeCADにパイソンで書かれたプログラムを追加します。
①追加のプログラムをダウンロードする。➡こちら
②install.batを起動しインストールします。
③以上で導入は終わりです。FreeCADを起動し、プルダウンメニューにRingWorkBenchが入ったことを確認します。まとめ:あなたの手で、理想のジュエリーを
FreeCADのリングワークベンチを導入すれば、モデリングの時間は大幅に短縮され、クリエイティビティを最大限に発揮できるようになります。
自分へのご褒美に、あるいは大切な人へのプレゼントの設計に。 あなたも「世界に一つだけの指輪」をデザインしてみませんか?

